「ワンストップ特例制度」とはいったい？

先日ふるさと納税に関する記事を書きましたが、そこに追記のような形で記事書かせていただきます。

そのついでに自分も勉強させていただきます´ω`

ワンストップ特例制度とは、ふるさと納税を行った時に、確定申告をしない給与所得者等(サラリーマン等)が、確定申告をしなくてもふるさと納税の寄付金分の税金控除を受けられる仕組みです。

※ただし、1年間で5自治体まで。

・ワンストップ特例制度の申請用紙　

　※下記URLより用紙をダウンロードし、印刷してください。

・本人確認書類　

　※3パターンの中から選べます。詳しくは下記サイト参照。

の2点を準備します～。

記入例が下記サイトにあるので、参照。

ワンストップ特例制度の申請用紙＋本人確認書類(マイナンバーカードの裏表の写し)

を、ふるさと納税を行った各自治体に送付しましょう。

申請期限は、ふるさと納税を行った翌年の1月10日（必着）です。この期限までに、不備の無い状態で自治体へ到着するようにしましょう。

以上が「ワンストップ特例制度」の概要となります。

世の中知らないことだらけですね。。今日は俺もひとつ勉強になりました。

まだまだ世の中には知っておくと得しそうな情報がたくさん溢れてそうなので、

面白そうな情報があったらコメントで教えてくださいな´`)